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侘び寂び(わびさび)

Author:侘び寂び(わびさび)
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LEGOニンジャシリーズでレゴにハマッて早幾年。

レゴ製品に ミュージックシリーズやアトラクションシリーズが あったらなぁ~ なんて思いながら
妄想を形に変えて それをブログに綴っていく予定でござりまする。
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レゴと保育⑭ 「おおむね4才児」

さてさて

character2-2.jpg
今回は「おおむね4才児」についてです^^



<4才児向けのレゴ>
デュプロとレゴブロック基本セットが対象になっています
レゴブロックのほうは3才の時は赤バケツだけだったので
随分広がってきた感じがしますね^^
duplo_20100804193530.jpg5899image.jpg
4才からの基本セットでミニフィグが初登場です!!^^
♯5899(右画像)の屋根の色は青なのですが、セットに入っている水色ブロックなどと
あわせて水を表現しやすそうかも?と思ったりと
パッと見は家のセットですがいろんなブロック遊びが出来そう!
コンパクトながらもよく考えられたセット内容だなぁ~と感じました

それにしても…昔と違い、
今はオレンジ、黄緑、水色、といった中間色が増えましたよねえ~

子どもはブロックの色にこだわらずにどんどん組んでいって
作品を作ることも多いですよね
そういった作り方からしか得られないものもきっとあるとおもいます

色と感覚の関係は不思議なもので
まず、色によって感じる雰囲気が違いますし、
前に出てくるように見える色もあれば
奥にひっこんで見える色もあります
また、隣り合う色が変わってくると同じ色でも違って感じたりもします

作品を作っていく中で(言葉にはできなくとも)
いろんな事を感じていくでしょうし
大人にはぐちゃぐちゃに並んでいるように見えるものも
もしかしたら子どもには思いもよらぬこだわりがあるかも…??

認識力や色彩感覚などをはぐくむためには
いろんな色が増えてきたのは良い事かもしれませんね^^

5560.jpg5508.jpg
大きめのセットであるコンテナにはピンクと青があり、
青のコンテナスーパーデラックスのほうにはブロックはずしが付いているのですが
ピンクコンテナには付いていません
赤バケツに付いているのでこっちには付けなかったのかもしれませんが…
2個あって困るものでもないので(親子で使えるし、2個あると便利な使い方も!)
ピンクのほうにも付けて欲しかったところです
まぁそれを差し引いてもどちらのコンテナもいい内容だと思います ^^b



<おおむね4才児>
<幼児後期>
4才は幼児後期ですね(おおむね3才児の記事を参照)


<からだとこころの発達>

・2才から、ごっこ遊びや見立て遊びで広げてきたイメージの世界を
 みかん、リンゴは果物…という感じで
 4才から7、8才にかけてカテゴリー化していきます
 しかし、まだ論理的ではなく、直感(知覚的印象)に頼っています(直感的認知

・しっかりとした足取りで歩くようになるとともに
 全身のバランスをとる能力が発達し、片足跳びをしたり、スキップをするなど
 体の動きが巧みになってきます

・活動的になり、全身を使いながら様々な遊具や遊びなどに挑戦して遊ぶなど
 運動量も増してきます

・手先も器用になり、ひもを通したり結んだり、はさみを使えるようになります
 また、遊びながら声をかけるなど、異なる二つの行動を同時に行えるようになります

・水、砂、土、草花、虫、樹木といった身近な自然環境に興味を示し
 積極的にかかわろうとします

・砂山や泥団子作りに夢中になったり、花を摘んだり、木の実を拾ったり、
 蒸しを捕ったりと、自分の足を使い、感覚を総動員して見たり触れたりしながら
 物や動植物の特性を知り、より豊かなかかわり方や遊び方を体得していきます

・こうした自然や物とのかかわりの中で、身体感覚を養い、想像の世界を広げていくことは
 子どもに心の安定や喜びをもたらします

・想像力の広がりにより、現実に体験したことと、
 絵本などの想像の世界で見聞きしたこととを重ね合わせたり(実念論
 心が人だけではなく他の生き物や無生物にもあると信じたりします(アニミズム
 その中で、イメージをふくらませ、物語を自分なりに作ったり
 世界の不思議さやおもしろさを味わったりしながら遊びを発展させていきます
 また、大きな音や暗がり、お化けや夢、ひとり取り残されることへの不安などの
 恐れの気持ちを経験します

・子どもは様々にイメージを広げ、友達とイメージを共有しながら
 想像の世界の中でごっこ遊びに没頭して遊ぶことを楽しみます

自分と他人の区別がはっきりとわかり、自我が形成されていくと、
 自分以外の人をじっくり見るようになり、同時に見られる自分に気づくと
 いった自意識を持つようになります
 自分を通そうという思いと、時には自分の思ったとおりにいかないという不安や
 つらさといった葛藤を経験します
 このような気持ちをまわりの大人に共感してもらったり、
 励まされたりすることを繰り返しながら、
 友達や身近な人の気持ちを理解していきます
 
・子ども同士の遊びが豊かに展開していくと
 子どもは仲間といることの喜びや楽しさをより感じるようになり、
 仲間とのつながりが深まっていきます
 同時に競争心も生まれけんかも多くなります 
 自己主張をぶつけあい、悔しい思いを経験しながら
 相手の主張を受け入れたり、
 自分の主張を受け入れてもらったりする経験を積み重ねていきます

・自己を十分に発揮することと、他者と強調して生活していくという
 人が生きていくうえで大切なことをこの時期に学び始めます

・主張をぶつけあい、やりとりを重ねる中で互いに合意していくという経験は
 子どもの社会性を育てるとともに、
 自己肯定感や他者を受け入れる感情をはぐくんでいきます


<ことば>

・理解する語彙数が急激に増加して(成熟期、3~4歳で1000語~)
 生活空間が広がり、経験も増えるのでよくしゃべるようになります(多弁期、2000語~


<絵>

・3~5才の子どもは知っているものを次々に描き並べます(前図式期カタログ期
 物の特徴が描けるようになり、何を描いたのかだいたいわかるようになります
 人を描く場合、顔から手足がでている絵を描くことがよくあります(頭足人)
tousokujin.jpg




ちょっと文章が多すぎるのでいずれ整理する予定です
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レゴと保育⑬ 「おおむね3才児」

さてさて

character2-2.jpg
今回は「おおむね3才児」についてです^^



<3才児向けのレゴ>
デュプロが引き続き対象になっています
さて、デュプロの推奨対象年齢は1才半~5才なのですが…
duplo-lego.jpg
3才に入ると、レゴ基本セットの赤いバケツが対象に入ってきます^^
デュプロブロックの縦横半分のサイズのブロックですが
3才頃になると、積み木3個でトンネルを作れたり、
○△□などの形の弁別が出来たり、長短の区別もついてくるので
フィグだけでなくレゴブロックそのもので遊ぶのも
より楽しくなってくる時期なのでしょうね^^
7616.jpgduplo-lego_20100805210806.jpg
デュプロブロックとレゴブロックは組み合わせて使えるので安心ですね^^
赤いバケツにはブロックはずしが付いているのもいい点です^^b
(昔はブロックはずしは手に入れづらいものだったので…いい時代です!)



<おおむね3才児>
<幼児前期~後期>
3才は幼児前期から後期(3歳~6歳ごろ)へと移り変わる時期です
自発性 対 罪悪感 が発達課題です

2~4才頃は第1次反抗期で、まわりの人から言われることに対して
「いや」と否定したり反抗的な態度をとったりと自己主張が強くなってきます
このような子どもの態度は自我の成長としてとらえられます


<からだとこころの発達>
・脳の重さが成人の約80%、視力が0.9~1.2になり、
 乳歯が20本生え揃い、乳臼歯で噛み砕くことが出来るようになります

・基礎的な運動能力が育ち、歩く、走る、跳ぶ、押す、引っ張る、投げる
 転がる、ぶらさがる、またぐ、蹴るなどの基本的な動作が一通り出来るようになります

・様々な動作や運動を十分に経験することにより、自分の体の動きを
 コントロールしたり、自らの身体感覚を高めていきます

・運動能力の発達に伴い、食事、排泄、衣類の着脱など基本的な生活習慣がある程度
 自立
できるようになってきます
 たとえば、不完全ながらも箸を使って食べようとしたり、
 排泄や衣類の着脱を自分からしようとします

・基本的な生活習慣がある程度自立することにより、
 子どもの心の中には「なんでも自分で出来る」という意識が育ち、
 大人の手助けを拒むことも多くなってきます
 自分の意思で生活を繰り広げようとすることは
 子どもの『主体性を育み、意図を持って行動することや
 自分の生活を律していくことにつながります

 
<ことば>
・理解する語彙数が急激に増加し(成熟期、3~4歳で1000語~)、
 日常会話での言葉のやりとりが不自由なくできるようになります
 「おはよう」「ありがとう」などの人と関わる挨拶の言葉を自分から使うようになり、
 言葉を交わす心地よさを体験していきます

・また、言葉の基礎が出来て、知的興味や関心が高まり、
 「なんで?」「どうして?」といった質問を盛んにするようになります(第2質問期
 このような質問ややりとりを通して、言葉による表現がますます豊かになっていきます

・自分のことを「ぼく」「わたし」と言うようになるなど自我が成長するにつれて
 自分についての認識と同時に、家族、友達、先生などとの関係がわかり始めます

・周囲への関心や注意力、観察力が伸びて、気づいたことを言葉で言ったり
 遊びに取り入れたりしながら人との関わりをはぐくんでいきます


<遊びと社会性>

・同じ場所でそれぞれがそれぞれの遊びをする平行遊びの時期ですが、
 他の子どもの遊びを模倣したり、遊具を仲立ちとして
 子ども同士で関わったりする姿もあります
 時には、遊具の取り合いからけんかになることもありますが、
 徐々に友達と分け合ったり、順番に使ったりするなど、
 決まりを守ることを覚え始めます

・こういった経験を繰り返しながら、次第に他の子どもとの関係が、
 子どもの生活や遊びにとって重要なものになってきます
 そして、徐々に関わりを深め、共通したイメージを持って遊びを楽しむようになります

・子どもは様々な遊具を手にして夢中で遊んだり、イメージを広げながら
 ごっこ遊びを楽しみますが、その中で身の回りの大人の行動や日常の経験を
 取り入れて再現するようになります
 こうした遊びを繰り返しながら、様々な人や物への理解を深め、
 予想や意図や期待を持って行動するなど、社会性をはぐくんでいきます
5604.jpg

・簡単なストーリーがわかるようになり、
 絵本に登場する人物や動物と自分を同化して考えたり、
 想像を膨らませていきます
 それらをごっこ遊びや劇遊びに発展させていくこともあります
5658.jpg5815.jpg
こうした発達にあわせてレゴ社は
これまでにミッキーやプーさん、ボブとブーブーズ、機関車トーマスなどの
コラボ商品をデュプロで出してきましたが、
2010年はトイストーリー3とカーズのデュプロ商品が出ています
(個人的には現行の通常商品のデュプロのフィグがあまりかわいいと思えないので… ^^;
 キャラもののほうが好きですねえ~)





ここしばらく文字が多いですが…^^;
子どもさんとの遊びの際の参考にしていただけるとありがたいです

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レゴと保育⑫ 「おおむね2才児」

さてさて

character2-2.jpg

今回は「おおむね2才児」についてです^^



<2才児向けのレゴ>
5646.jpg
デュプロが1才半から対象に入ってきていましたね^^
5497.jpg5635.jpg
2才から向けのセットも用意されています
2才半で積み木を8個積めるくらいの時期です
ブロックは積み木と違ってポッチとチューブでくっつくとはいえ
ブロックをあまり積み上げなくてもよいセットの構成になっているように感じます
基本的にフィグなど一つ一つのブロックそのもので遊び、
その中に積み上げる要素も入っている、という感じでしょうか



<おおむね2才児>
<幼児前期>
1才からは幼児前期でした
 (※6か月~1才3か月未満児の記事を参照)

<からだとこころの発達>
・1日の間に何度も寝ていた多相性睡眠から
 夜と昼寝の2相性になります

・排泄の自立のための身体的機能が整ってきます

・歩く、走る、跳ぶなどの基本的な運動機能が発達して
 自分の体を思うように動かせるようになります

・ボールをけったり投げたり、もぐったり、ダンボールなどの中に入るなど
 さまざまな姿勢をとりながら身体を使った遊びを繰り返して行います
 その動きを十分に楽しみながら人や物とのかかわりを広げ、
 行動範囲を拡大させていきます

・2才で茶碗を持ち、2才半でスプーンやフォークを使って
 1人で食べられるようになるなど
 指先の機能の発達によって出来ることが増え、
 食事や衣服の着脱、排泄など、自分の身の回りのことを
 自分でしようとする意欲が出てきます

・生活や遊びの中で、自分のことを自分でしようとする意欲が高まっていくことや、
 自分の意思や欲求を言葉で表そうとすることなどにより、
 子どもの自我が育ちます
 そして、「自分で」、「いや」と強く自己主張すること多くなり、
 思い通りにいかないと、泣いたり、かんしゃくをおこしたりする場面も現れます

・個人差はありますが、大人がこうした自我の育ちを積極的に受け止めることにより
 子どもは自分への自信を持つようになります
 一方で、自分の行動のすべてが受け入れられるわけではないことに
 徐々に気づいていきます
 子どもは、自分のことを信じ、見守ってくれる大人の存在によって、
 時間をかけて自分の感情を鎮め、気持ちを立て直していきます


<ことば>
・2才~2才半は語彙が増え、知っている言葉をやたらと並べたり、
 感嘆文や疑問文が多い時期(羅列期)です
 多語文を話し、言葉の数も200~300語程度に増えます

・2才半~3才は大人の言葉をマネする時期で(模倣期)、
 「なんで?」など、因果関係の質問が増えます(第2質問期

・2才の終わりごろには、自分のしたいこと、して欲しいことを言うようになっていきます
 また、遊具などを実物に見立てたり、お母さんになったつもりで、
 料理作りのまねごとをしたりする「ごっこ遊び」が盛んになります
 こうした遊びを繰り返し楽しみ、イメージを膨らませることによって
 象徴機能が発達し、盛んに言葉を使うようになります
 イメージが自由に行きかうことのおもしろさ、楽しさを味わいながら
 身近な大人や子どもとのやりとりが増えていきます
5639.jpg
デュプロでは2才~向けとしてごっこ遊び向きのセットが出ていますね


<遊びの発達>
・遊びには発散や浄化(カタルシス)の効果があり、
 遊びを通して友達とつながっていくなど
 社会的スキルを身につけていくことができます

・2才頃になると、それまで他の子どもの遊びをながめていたり
 ひとりで遊んでいたのが友達と同じ場所で遊ぶようになります
 しかしまだ友達とはかかわらないで
 同じような遊びをひとりで遊ぶことが多い時期です(平行遊び


<絵>
・なぐりがき期(1才~2才半)から、
 描いた形に名前をつける象徴期(=命名期、意味付け期、2才半~3才)に移る時期で、
 紙をちぎったり破いたり、貼ったり、なぐり描きをしたりするようになるなど
 遊びが広がり、探索意欲が増し、自分がしたいことに集中するようになります

・円が渦巻状のものからひとつの円になってきます
 脳と手の結びつきの始まりで、形の表現の始まりです

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